ア・ビアント

本日2軒目はア・ビアント。フランス語で「またね」という意味だそうです。Bneiさんから徒歩25分ほど。途中、前から行こうと思っている邪宗門という珈琲屋さんは(閉まっていたので)素通り。中央線沿線は、いい珈琲屋さんの密度がとても高いのです。

この店は府中の「南方郵便機」という奇妙な名前の珈琲焙煎店で修業した店主が7年前に開店したとのこと。ここではマイブームのパプアニューギニア深煎りを注文。22g/約140cc抽出のネルドリップは懐かしい感じの苦み。カップはロイヤルコペンハーゲン。店主が手作りしたというチーズケーキもマッタリとコクがあってとても美味しい。そう、相当にレベルは高いのです。
しか~し! Bneiさんがあまりにも良かったので、ちょっと不利だったかなぁ。
価格もこちらの方が高いし…
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