本日はGW最終日。10日も休みが続いたけど消費量を考えて珈琲焙煎は3回だけ。でも今日は会社同僚の注文分もあるので少しまとめて焙煎しました。
- ガテマラSHB・エルコンステロ農園(ウエウエテナンゴ) 400g→342.1g (85.5%)
- ブラジルブルボン・ピーベリー 400g → 345.6g (86.4%)
- コロンビア・トリマ・ブリリアント(残っていたもの)360g→295.2 (82.2%)
最初の2つはハイ~シティロースト、コロンビアはフルシティまで焙煎。
ガテマラとブラジルは早速試飲してみたらまずまずのバランス。ガテマラの酸味も上品でいい感じだし、ブルボンピーベリはかなり甘く感じる飲みやすい味で旨味がある。
左奥がコロンビア、右奥がブラジル、手前の2つはガテマラ
ガテマラとブラジルは早速試飲してみたらまずまずのバランス。ガテマラの酸味も上品でいい感じだし、ブルボンピーベリはかなり甘く感じる飲みやすい味で旨味がある。
左奥がコロンビア、右奥がブラジル、手前の2つはガテマラ
焙煎中はいつもこんな感じで焙煎ノートをつけています。特に分析ということまではしていないけど、いつか役立つのかな。僕の焙煎方法だと、どの豆も基本的に215度で1ハゼがくるんだけど、ブラジルピーベリだけはなぜか223度と高め。音も非常に小さいので分かりにくい。
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