50度お湯洗い お湯洗い焙煎はブラインドで判別できるのかの検証 少し前になるが、前から気になっていたお湯洗いの功罪について少し掘り下げてみた。 まずお湯や水で生豆を洗うことのメリット・デメリットを思いつく限り列挙してみる。 <メリット>M-1 大半のチャフが取り除かれることで、特に片手鍋や手網焙煎する場... 50度お湯洗いCormorantCR600水洗い焙煎手法珈琲実験
CR600 CR600の蓄熱力と余熱焙煎 お待たせしました! 今までの香豆火珈琲ブログは、先日ついにこちらのサーバーに全てコピー完了。1年以上も更新できなかったのはひとえに僕のWord Press知識不足、いや単に怠慢です^^)。 書きたいことは沢山あったのですが、、閑話休題。久し... CR600浅煎り珈琲焙煎プロファイル焙煎手法
Artisan 焙煎プロファイルの再現 これは昨晩焼いたパプアニューギニア・天空の森・修道院のコーヒーである。 生豆で1KG分は、僕の焙煎機の場合、2回に分けて焙煎する必要がある。写真は2回分の焙煎豆を混ぜてしまった後であるが、写真からも均一な色合いは見て取れるだろうか。 1ハゼ... ArtisanCormorantCR600焙煎焙煎プロファイル
Artisan プレミックス焙煎 僕は通常、プレミックス焙煎はやらないが、今日は元旦、ちょっとご近所にお年賀でもしようかと思い、4種類の生豆をプレミックス焙煎してみた。内容はエチオピア・ゲイシャ・ナチュラル145g、ブラジル・カショエイラ200g、パプアニューギニア・タイガ... ArtisanCR600プレミックス焙煎手法
Artisan CR600で大坊珈琲ライクな焙煎に挑戦! 以前書いた2ハゼなしの長時間焙煎というブログ記事にコメントを頂き、その方には直接お返事させて頂いたが、そういえばこの手の実験はユニオン手廻しロースターの頃は熱心にやっていたけれど、今の焙煎機では試したことがないな、と気付いた。いわゆる大坊珈... ArtisanCR600深煎り焙煎焙煎手法珈琲実験
Artisan 自宅焙煎に適した焙煎器具に関する考察 さて、珈琲焙煎を初めて経験された方は、思ったより簡単、という感想を持つだろう。取り合えず焙煎豆を立派な姿にしたければ、ただ焦さないことだけを考えて、弱火で長時間かけて深く煎ればいい。しかしそこがちょっとした罠で、コーヒー液にしたときの味が美... ArtisanCormorantCR600GeneCafeSandBox手回しロースター焙煎機煎り上手自宅焙煎
CR600 珈琲豆のネット販売、パッケージング 珈琲豆の自宅焙煎はちょっとしたブームになっており、ある程度、経験を積んで自信が付くと、まず身内や友人など周りにプレゼントしたくなり、その次にネット販売でもしてみるか、と考えるのは誰もが辿る道である。僕もご多分に漏れずKazuhiCoffee... CR600ネット販売焙煎自宅焙煎
Cormorant CR600のメインテナンス、故障履歴について ちょっと長い記事となるが、CR600のメンテナンスについて説明を試みたい。 以前使っていた手廻し焙煎機は当然ながら故障とは無縁であり、メンテと言えば蓋を開けて中にたまったチャフを捨てるだけであった。そのため正直なところ本格的な焙煎機がこんな... CormorantCR600メインテナンス焙煎機
Artisan 焙煎珈琲豆の販売開始! 突然ですが、本日より焙煎珈琲豆のネット販売を開始致します。 皆さまのご注文、お待ちしております。 Baseサイトでの販売 Kazuhi Coffee | KazhiCoffee ホームページの方はまだまだ完成度が低いですが、焙煎した珈琲豆の... ArtisanCR600ネット販売自宅焙煎
Artisan 英国製クラフト焙煎機CR600の紹介 直輸入した英国製のクラフト焙煎機 Cormorant CR600を使い始めて3か月ほど経った。昨年の5月に注文して届いたのが今年の2月23日なので9か月以上も待ったわけであるが、待っただけのことはあるクラフト機の名に相応しい質感の高い綺麗な... ArtisanCormorantCR600焙煎機