いつもの茶亭羽當さんのデミタスカップ比較です。
店の中は全部異なるカップのようですが、どれも素晴らしい。コクテール堂のエージング豆「五番町ブレンド」で10分以上もかけてネルドリップした珈琲も素晴らしい香りとコクですが、カップがまた味を引き立ててくれます。今回は大倉陶園のビンテージもので八角形のとても変わった形のものでした。前回のものと並べてみます。
今週末はカフェドワゾーにも行きましたが、浅煎りのキリマンジャロのネルドリップを頼んでみたら、珈琲豆を粉に挽いた後、カメラ用のブロワーで丁寧にチャフを飛ばしてからドリップを開始しているのをみて、なるほどと納得。 自分は息でふうふうと飛ばしていましたが、確かにブロワーの方が清潔だしオシャレだなと思った次第。飲み歩きは勉強になります。早速会社に持っていこう。(^.^)
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