千葉遠征の2軒目が船橋の喫茶いずみ。ごらんのとおり、店構えはむっちゃ昭和しています。それも昭和50年代。
息子はエチオピア中煎り、僕はケニア深煎りを注文。とても個性的でどちらも素晴らしく美味しかった。いつもにこやかな店主もいい感じ。
カップが同じなので見た目は同じだけど、味は全然違います!
千葉の珈琲人はカップにはあまり凝らないのかな。
さりげなく、僕のと同じユニオンのサンプルロースターが。これは普段の焙煎ではなく人に教えるときに使うそう。 でも一番、感動したのはこれ。店主が書いたと思われる珈琲店の相関図。素晴らしい。
ちなみに赤丸は僕がつけたもので、訪問済みの店。
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